フェンリル俯瞰図(仮)

 当面はRagnarokOnlineについて書いていきます。  もしかしたらそのうち他方面も扱うかも。

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黄昏れ時の彼らに祝福を 第二話 -渦中の想い-




 先日のアサシンギルドの影響を受けて、Chaosサーバーでユーザーの暴動があったようだ。何でもGvを利用して運営会社の批判を行ったとかで、大手ギルドである『ネンカラス』もこれに協力したとも書いてある。

 「―ネンカラス、か。懐かしいな」
 
 今でこそ自分はChaosの住人では無いが、ある時期まではそこにいたしネンカラスとは何度も殺り合った競争相手だった。よもやこんな形で再び見える事になるとは思わなかったが。

 自分はふと、先程考えていた疑念を晴らすべく行動出来るかもしれないと思えてきた。
 (動くなら今がチャンスか…)
 現状では少し流れが違ってはいるが、要はその流れを動かすように活動すればある程度は変わるだろう。やらなければ何も変わらないのだから。

 そうして俺は乳児の中に交じり、同志を募るべく書き込みを始めた。




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黄昏れ時の彼らに祝福を 第一話 -闘いの火種-




 僕の姓は張、名は簾、字-あざな-は駆怜。とあるサーバーにいるしがないハンターだ。
 ある日何気なく見た情報サイト「BOTNEWS」から『ガンホーGM、BOT隔離ユーザーを強制送還、BOT救出』という記事を目にし、そのことから発生した決起集会に参加する決意をしたのだった。





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黄昏れ時の彼らに祝福を ‐序章‐




 僕はとあるサーバーでまったりとやっている、何処にでもいそうなただの凡人プレイヤーだった。そしてこれからも何でもない会話や仲間たちとの戯れに満足していく、それが当然だとおもっていた。

 それに、たったひとつのあの思いがけない偶然が、僕の在り方を大きく変えていくだなんて、あの時の僕は思いもよらなかったんだ。




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